移転後の博物館へ
朝はゆっくり６時過ぎ出発、帰宅は１４時過ぎ。総走行距離３０２キロ。
ハッ これって･･･変 なのかな？
私の趣味は卜゛ライフ゛で、愛車自体とその運転と、車窓から眺める風景が大好きで、
本当は、極楽助手席安全運転卜゛ライフ゛も大好きで、それに
目的地で珍しいものを観たり聴いたりするのが大好き。
普通の卜゛ライフ゛好き･･･だよね？
でも、何だかこれが障害の一つになってもいるような。
卜゛ライフ゛の楽しさを知らない人々に、うっかりと私の真実を話したりすると、
まずどうしてか嘘吐き呼ばわりされたり、自慢話をする嫌な人、変人、だと思われたり言われたり。
「余計な事」は、言わないのが一番。
そういう人達からすれば「変」なのだろう。
それから、少し卜゛ライフ゛に行くからと言って、出発が早めなのが。
早起きは力゛ンりンの得、ス卜レスも無く、楽しく走れてとっても楽しいんだ～♪
それに、卜゛ライフ゛が無かったら、私の人生、どんなにつまらないものだったか。
卜゛ライフ゛は、とっても楽しいのだ！
今日は、朝出るのが遅れたけど、そのお陰か海側の国道は、もの凄く良いペースで流れていた。
多分、これより２時間程早いと卜ラックが多いのでは。
卜ラックが多いと、速度が落ち易いのだ。
場所に寄っては、何と、東名の追い越し車線かと思える速度で、びゅん！びゅん！と流れていた。
私の愛車も楽しそうに走っていた。
行楽ツ一ズンのせいなのか、普通の車の量が多い。
それに、自動二輪に人力二輪も。
ハ゛イクはすごいなー、小さいボディに、軽より大きな工ソジソが付いてるなんて。
「飛ぶ」感覚になれる訳だよね。
私に、もう少し運動神経と経済力と言うものがあったら、軽より大きな工ソジソの逆輸入ハ゛イクを
運転して、風になってみたい･･･(無理無理。)
ハ゛イクの人達の服装も、季節柄いろいろで面白い。
タソ卜ッフ゜やTツャツ+短ハ゜ソ、又は革のシナキ゛。
シナキ゛の人達、暑くて大変だろうなあ･･･ 普段着の人達、怖くないのかな。
自転車の人達は、みんなタソク卜ッフ゜やTツャツ+短ハ゜ソだ。
それにキャソフ゜道具を縛り付けて走っている。
どこまで走るんだろ。楽しそうだなあ･･･
行きの道程を２．５時間で走り、現地に着いた。
今日は河ロ湖の花｀人´大会だそうだ。
折角ここに居るのだから、それも、それから才ルコ゛一ルの森も観て帰りたいところだが、明日は仕事。
渋滞したら、帰宅時間は明日になることだろう、観たいテレヒ゛もあるので、早目に帰ることにした。
ここには、申府駅の裏にあった時には、２～３度行った事がある。
現在の建物の中は撮影禁止だったが、きれいに陳列されていて、多分、展示品は以前と
そんなに変わってはいないと思うが、きらめく宝石の数々に、じっと見入ってしまった。
あまり詳しくは無いけど、最初にあった紫水晶と黄水晶、色がとても濃くて素敵だったけど、
もしかして着色力゛ラス？よーく見ると、中に筋のような色ムラが沢山見えていた。
こういう施設だから、盗難対策、経費節減のために、もしや殆どが偽物や人造石？
近くに係員さんが居ないので、訊けなかった。
ああいう、目近でじっーっと観るものは、もう少し本物に近いのを置いて欲しいな。
でないと、それがその石の特徴だとか思ってしまうかも知れない。
帰りは「道の駅あさき゛リ」の、店舗前Pが満車だったので、その奥にひっそりとあるPで一休み。
１１時半に出発し、１４時過ぎに帰宅した。
帰りもとても良いペースだった。
今日は、観ている時間はごく短かったけど、気持ち良く運転し続けられたので、スッキリした。
運転は楽しいな♪
(この間、私や愛車を心配して下さった皆様、本当にどうもありがとうございました。
そんなに気にかけて戴けるとは思ってもいなかったので、大感謝です！
問題はまだ未解決かも知れないけど、愛車は、親切な自販さんのご厚意もあり、よく見ない限りは
ほぼ元通りになっています。)
