お庭でメノレへン♪(笑)
今朝は涼しく、とても過ごし易かったですね。
昨日、庭で撮影しました。
こうして見ていると、高原だけでなく、私の家の方にも、秋の気配が増しているのだな、と感じます。
秋・・・木々の葉は落ち、緑は枯れ、虫達は姿を消し、「去ってしまう」季節は、何だかしみじみと
感じられますね。
幼い頃、両親に買って貰った、「旺文社学習図鑑 携帯版 昆虫」が、この頃、大・活・躍(笑)
(+ ネットのイモムツ情報とか 笑)しているのです。
これ、紛らわしい昆虫の比較ポイントなんかも載っているし、大部分の昆虫が、絵ではなく
実物の標本の写真なので、とっても分かり易くて大好きなんです。(笑)
図鑑類は、幼い頃買って貰ったり、買ったものばかりですが、私がそういうものを好きなので、
ボロボロになっても、全部、大事にとってあるのです。
(昆虫に関する、面白いエピソードが盛り沢山だった、小さい辞書大の「昆虫大百科」。
小学校の頃、父が買って来てくれたものだけど、カバーが無くなって、ボロボロになってたから、
いつの間にか両親が捨ててしまったらしい。。。あれ、すごく面白かったのに、ざんねん・・・)
この図鑑シリーズ、まだ売られているかな?他の図鑑も買っちゃおうかなー(笑)
(そんなことよりも、もっと大切なことがあるだろうに・・・。今後の人生のために大切なことが。
でももう半ば諦め。人生は一度きり。親が元気な今の内に、それなりに趣味を楽しむことにしたのだ。)
(あと、草下英日月さんの、「現代教養文庫」の「星の百科」「改訂 星座の楽しみ」も欲しいなー 笑
私はこの方の、星への深い愛着を感じる、優しく品の良い文章、興味深い内容構成が大好きなんです。
小学生の時に買った、草下さん著の「星座手帳」は、あちこち持って歩いてすっかりボロボロだけど、
今でも私の宝物、星空のバイブルです。笑)
このメスのチョウ、「そんなに簡単には、私のきれいな翅、見せてあげないんだから。」
と言っているみたいに、カメラを向けてからは、なかなか翅を開いてくれませんでした。
蝶なだけに、チョウ優雅!?なーんちゃって! あははははー
イモムシや毛虫は、普通の図鑑では、なかなか載っていないけど、ネットは本当に便利ですね。
本のように、手元で気軽にページをめくる、と言う訳には行かないけど、カラー写真を、説明付きで
見られるなんて!(図書館の「原色」シリーズ 芋虫(?)類図鑑なんかは禁貸出だし。)
イモムシ毛虫(幼虫)は、素手で触らない方が良いみたい(幼虫が細菌に感染して死んでしまったりする)
だけど、「お近づきのしるし」に、今度、この蝶の「幼児」を見かけたら、勇気を出して
触ってみようかな・・・・・・
そう、毛虫でも芋虫でも、理解が大切なのよ。「理解」が。たぶん・・・ ドッキドッキ
※追伸 キイ口スス゛メ力゛のイモちゃんは、今日は見えませんでした。
昨日居た辺りの葉っぱを、柄だけ残してボーズにし、美味しい葉っぱを求め、他の場所へ移動した模様。
スス゛メ力゛の子だから、土に潜ってサナキ゛になるのかな?
シッポ付きサナキ゛、幼い頃、庭で土いじりをして遊んでいて、よく見付けたっけ。
大体、シャベルで掘っててゴロリンと出てくるから、ちょっと傷付けちゃってて・・・
この子、無事にガになれるかな?
※写真の「ジャガ芋」は、一つ1センチ程の大きさです。。。
昨日、庭で撮影しました。
こうして見ていると、高原だけでなく、私の家の方にも、秋の気配が増しているのだな、と感じます。
秋・・・木々の葉は落ち、緑は枯れ、虫達は姿を消し、「去ってしまう」季節は、何だかしみじみと
感じられますね。
幼い頃、両親に買って貰った、「旺文社学習図鑑 携帯版 昆虫」が、この頃、大・活・躍(笑)
(+ ネットのイモムツ情報とか 笑)しているのです。
これ、紛らわしい昆虫の比較ポイントなんかも載っているし、大部分の昆虫が、絵ではなく
実物の標本の写真なので、とっても分かり易くて大好きなんです。(笑)
図鑑類は、幼い頃買って貰ったり、買ったものばかりですが、私がそういうものを好きなので、
ボロボロになっても、全部、大事にとってあるのです。
(昆虫に関する、面白いエピソードが盛り沢山だった、小さい辞書大の「昆虫大百科」。
小学校の頃、父が買って来てくれたものだけど、カバーが無くなって、ボロボロになってたから、
いつの間にか両親が捨ててしまったらしい。。。あれ、すごく面白かったのに、ざんねん・・・)
この図鑑シリーズ、まだ売られているかな?他の図鑑も買っちゃおうかなー(笑)
(そんなことよりも、もっと大切なことがあるだろうに・・・。今後の人生のために大切なことが。
でももう半ば諦め。人生は一度きり。親が元気な今の内に、それなりに趣味を楽しむことにしたのだ。)
(あと、草下英日月さんの、「現代教養文庫」の「星の百科」「改訂 星座の楽しみ」も欲しいなー 笑
私はこの方の、星への深い愛着を感じる、優しく品の良い文章、興味深い内容構成が大好きなんです。
小学生の時に買った、草下さん著の「星座手帳」は、あちこち持って歩いてすっかりボロボロだけど、
今でも私の宝物、星空のバイブルです。笑)
このメスのチョウ、「そんなに簡単には、私のきれいな翅、見せてあげないんだから。」
と言っているみたいに、カメラを向けてからは、なかなか翅を開いてくれませんでした。
蝶なだけに、チョウ優雅!?なーんちゃって! あははははー
イモムシや毛虫は、普通の図鑑では、なかなか載っていないけど、ネットは本当に便利ですね。
本のように、手元で気軽にページをめくる、と言う訳には行かないけど、カラー写真を、説明付きで
見られるなんて!(図書館の「原色」シリーズ 芋虫(?)類図鑑なんかは禁貸出だし。)
イモムシ毛虫(幼虫)は、素手で触らない方が良いみたい(幼虫が細菌に感染して死んでしまったりする)
だけど、「お近づきのしるし」に、今度、この蝶の「幼児」を見かけたら、勇気を出して
触ってみようかな・・・・・・
そう、毛虫でも芋虫でも、理解が大切なのよ。「理解」が。たぶん・・・ ドッキドッキ
※追伸 キイ口スス゛メ力゛のイモちゃんは、今日は見えませんでした。
昨日居た辺りの葉っぱを、柄だけ残してボーズにし、美味しい葉っぱを求め、他の場所へ移動した模様。
スス゛メ力゛の子だから、土に潜ってサナキ゛になるのかな?
シッポ付きサナキ゛、幼い頃、庭で土いじりをして遊んでいて、よく見付けたっけ。
大体、シャベルで掘っててゴロリンと出てくるから、ちょっと傷付けちゃってて・・・
この子、無事にガになれるかな?
※写真の「ジャガ芋」は、一つ1センチ程の大きさです。。。