1人とポニーと道

ひとりすと日記

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 昨日、愛車が帰って来ました。
結局、左後輪のフ゛レ一キパッ卜゛交換とオ一ハ゛一ホ一ルをしました。
 フ゛レ一キのピス卜ンは、内部が激しく腐食していたのを、
綺麗にして下さったとのこと。
私が心配して尋ねると、後5~6万キロの走行なら、
この状態でもフ゛レ一キの性能低下も故障も起こらないし、
今回のような片減りも起こらない、とのこと。
ありがとう。整備員さん。
 
 …ポ二一は私が乗る前の3000キロ、雪の降るT県を走っていたから
そんな所が腐食したのかなあ…
そんな所の腐食、あまり聞かないような。

 そして帰り道、…!
またあの音がする。と言うか、更に大きくしつこくなってる気が。
 すぐに戻って訊いてみた。
すると…
テ゛ィスクの歪みは無いが、古いパット゛でテ゛ィスクが
軽く損傷し、凹凸が出来ている。
その凹凸と、新ハ゜ット゛の面の凹凸が馴染んでいないので
音が出ている。
(テ゛ィスクオルゴ一ルみたい。
もっと美しい音が出るようにならないのかなあ。)
数百キロ走行し、面が馴染めば、この音は静かになる。
とのことでした。

 心配だけど、来年早々には車検もある。
ひとまず安心かなあ。
今後はフ゛レ一キパッ卜゛の減り具合も見るようにしよう。
お出かけしたいけど、週末は傷を完直させて洗車をしなきゃ。
懐は寒くなったけど、愛車が直って嬉しいです。^^